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在留邦人は、なぜ、貧しいのか [在留邦人批判]

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2023年5月分の投稿は通報されず「掲載不可」になりませんでした。快挙達成! やりました!
見たことも、会ったこともない人の個人情報は、意外と簡単に入手できるので、皆さんもやってみてください。

日本在住の方は、廃品回収の日(古紙回収の日)に、ダンボールに張られた宅配便のラベルをはがしてもってくればOK(廃棄物に所有権は存在しない)。
宅配便のラベルは個人情報の宝庫なので、住所・氏名・電話番号が記載されている。
「追跡番号」から「受け取り日時」が読み取れるので、在宅時間がわかる。宅配業者の「持ち帰り」と記載があれば、その時間は不在ということ。ここから、エロエロなことはできませんが、イロイロなことはできます。

私は他人の個人情報を使い、「ヤマダ電機」のポイントカードを作り、何年も使っていました。
ある時、ヤマダ電機で商品を購入し、梱包をしてもらう際、レジが混んでいたので待っていたら『わた〇べさ~ん わた〇べさ~ん』と、店員の呼ぶ声が聞こえた。私が作ったヤマダ電機のカードには「わた〇べ」という姓が記載されていたが、もちろん、私の本名は「わた〇べ」ではないので、自分だと思わず『そうか! 今日の私は「わた〇べ」なのか!』と、慌てたことがある。
これって、詐欺師のイーストウインドのアシカガマサトモが「田中トム」という偽名を使い、人を騙し、45億円の詐欺事件をやったことと、同じ構図なんですよね。私が人のおカネを騙しとっていないだけで。

偽名を使ったことがある人はわかると思いますが、偽名を使い続けるって、なかなか難しいことです。どこかで本名と偽名が混ざり合い混乱する。混乱すると偽名であることがバレてしまう。やっぱり田中は詐欺師だけあり、やることがレベチです。偽名で30年以上、本名よりも長く偽名を使い続けたわけですから。さすがの私も追いつけません。
偽名を使ってみると、詐欺師の考え方がわかり、防犯意識が高まるので、偽名体験はおすすめできます。私の個人情報は、100%、シュレッダーに掛けてから処分しているので、偽名から学ぶ防犯意識は身を持って実践しています。
実は、ヤマダ電機で梱包してもらったものが、シュレッダーなんです(それも上位機の業務用マイクロスパイラルカット式)。

同じようなことは海外在住者にもできるんだよ、という実例を私は紹介したわけですが、それを詳細に記載することは、ダメみたいです。たぶん、ニュージーランドならOKです。コンプライアンス(法令順守)がない無法地帯ですから。
この「無法地帯」を、在留邦人は腹を抱えて笑っています。『日本じゃありえねーYO!』ってね。だって、ニュージーランドは日本じゃないのでありえません。これって、腹を抱えて笑うほど面白いですか? 私は面白くないので笑いません。ニュージーランドの現地の民も笑いません。在留邦人だけなんですよ、面白くないことを笑っているのって。

私は、"Rate My Teachers (RMT)" というサイトで、出身校の嫌いだった男性教師について "the worst tutor I've ever met, He shouldn't be teaching pupils" と記載し(実際にはもう少し詳しい内容を書き込んだ)、2~3年は掲載されていましたが、思いっきり削除されてしました。あれ?
"Rate My Teachers (RMT)" は、アメリカの法律を適用しているので、私の書き込みはアメリカの法律に触れたみたいです。でも、2~3年は掲載されていたので、しっかり爪痕は残せました。やっぱり、私の書き込みは正しかったのだと思います。
同じ学校の同窓生に、私の書き込みは 100% 通じます。同じ教員に指導を受けていますから。これは、留学エージェントにはわからない書き込みです。その教員に、指導を受けていませんから。
「オードリーのオールナイトニッポン」を聴いているリスナーはわかると思いますが、若林がよく言っている『学校の先生のバカなヤツパターン』です。学校の中でそれが通るので、一般社会でもそれを通し嫌われるという意味です。私の書き込みは同窓生に届く一方で『学内のことは何でも知っている』と豪語する留学エージェントにはまったく届かない。
だから私は、留学エージェントの発言を ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ って思います。

スマホで知らない人の顔を撮影し「画像検索」に掛けると、けっこう、その人の個人情報が出てきます。
私がよく行く「ミニストップ」というコンビニエンスストアでバイトしているベトナム人の美少女を撮影し、検索に掛けると個人情報が出てくる。「ミニストップ」は今どき珍しく、レシートにレジ担当の名前が印字されるので、顔と名前が一致すると個人情報に直結する。"faceebook" か "Instagram"(どちらも同じ会社が運営している)で本名が出てくると、芋づる式に出身校から過去の勤務先、現在の勤務先もわかる。「人材バンク」に登録されていると、その人が求職者であることもわかるので、失業保険を受けていることもわかる。そこから所得計算もできてしまう。
問題は、私が合法的にミニストップでバイトするベトナム人の美少女を撮影したのか否かにある。ミニストップにはイートインスペースがあるので、ここは合法的に利用できます。私は、一体、ミニストップのイートインスペースで、何をしているのでしょうね。

SNSのアカウントがわかると、家から撮影した風景で、住まいも特定できる。私は、たけし軍団(現・TAP)の、グレート義太夫、ダンカン、水道橋博士の自宅を、この方式で見つけ出した。実際に自分がそこに行かなくても、"Google Map" を使うと、自宅の部屋番号まで特定できてしまう。グレート義太夫が所有する車のナンバーも特定できた。まぁ、知らないおじさんの家を特定しても、どーでもいいんですけれどね。
「三角関数」なんて難しい概念を理解できなくても、特定の人の住所くらい、10分もあれば見つけ出せます。こんな簡単にできれば、世の中から「オレオレ詐欺」はなくならず、「フィリピンのルフィ」もいなくならないと、性格の悪い私は思います。それはつまり、「在留邦人」はこの世からいなくならない、ということなんですけれどね。海外で悪いことをしている「在留邦人」は、いなくならず、今度も、生き残ります。怖いですね~。

私は、在留邦人の書き込みは学ぶべきことが何もないので、あまり見ることはありませんが、興味深い内容を見つけた。

日本に30年在住する、ニュージーランド出身の英語教師が、警察による職務質問(職質)を受け、ショックを受けたと話す動画である。ニュージーランド出身の英語教師は、年に数回、職質を受けることが「外国人差別」と言いたいようだ。年に5回くらい職質を受けている私も「差別」を受けているのだろうかと、考えてしまった。

在日外国人は「ガイジンカード」と呼ばれる在留カードの携帯が義務付けられており(旅券法第23条)、不携帯だと「1年以下の懲役刑、または、20万円以下の罰金刑に処する」と規定されている。実際のところ、「ガイジンカード」を携帯する在日外国人は、ほとんど、いません。これは明確な旅券法違反であるが、日本の警察はやさしいので、逮捕はされません。

在日外国人は、300万人を超えており、300万人に職質を掛けていると、警察は仕事にならない。
警察官を狙った襲撃事件は多発していることから、警察官も「よほどの事情」がないかぎり、職質は掛けない。つまりこれは、外国人を狙った差別ではない。
言い方を変えれば、警察官は「よほどの事情」があるので、年に5回くらい、私に職質を掛けてくる訳です。私は、一体、何をやっているのでしょうね。

警察官が職権で職質を掛けることは法律で認められており(警察官職務執行法第2条)、これは、外国人差別ではない。年に5回くらい職質を受ける私は、次は死刑ですかね。警察官は起訴することも、刑を執行することもできませんが。
職質は人事異動の4月と、新人研修の10月に多いので、皆さんも気をつけてください。私も気をつけます。

このニュージーランド出身の英語教師、大した学位を持っていないのに、東京の多摩西部にある私立大学で名誉教授になっている。ニュージーランドにいたら高校教師くらいにしかなれなかったはず。修士の学位にも達していない人が日本に来ると名誉教授になれる。名誉教授になると再就職が有利に働く。ニュージーランドにいた時より出世し、お金持ちになっている。日本で出世し、お金持ちになったのに、自分は日本で「外国人差別を受けている」と、思い込んでいる。

約30年前、私は世界の僻地にあるド田舎のニュージーランドで惨めな高校生をやっていたわけですが、在籍校に3人くらい、博士(Ph.D.)の学位を持つ教員が在籍していた。博士号を取得すると、敬称は "Dr(ドクター)"になるので、"Mr xx" でも、"Miss xx" でもなく、"Dr xx" と呼ばないと返事をしてくれない。だって "Dr(ドクター)" だからね。
ニュージーランドでは「ちょっと良い学校」に通うと、博士たちが生徒指導をしている。
"Ph.D." を持っていないのに、日本の大学で正教授職に就けるって、やっぱり日本は良い国だと思いました。ニュージーランドの大学なら、門前払いです。

お話しは変わり、「ニュージーランド大好き社」の野澤哲夫社長が Youtube に投稿した『子供は無条件で助けよう』という内容は、とてもつまらなく、がっかりしました。
ニュージーランドには酷い留学エージェントが存在し、酷いホストファミリーも存在する。他方、「ニュージーランド大好き社」はそのような留学エージェントではなく、ホストファミリーも信頼できる人を厳しく選んでいると言いたいらしい。

約30年前、私は世界の僻地にあるド田舎のニュージーランドで惨めな高校生をやっていたわけですが、その頃から、酷い留学エージェント、酷いホストファミリーは無数に存在した。事実、私のエージェントだったパケハの男性エージェントとは、年に2回しか、話しをしていない。在籍校からの、再三の呼び出しにも、一切、応じることはなかった。私からすると、それがニュージーランドの平均的な留学エージェントだと思う。その根拠として、労働組合の権限が厳しく、勤労意欲が乏しく、"仕事をしないことを仕事にする"ニュージーランドのライフスタイルでは、手間が掛かり、儲けの出ない留学業は成立しないのだ。

自分のエージェントではない、他エージェントである「ニュージーランド大好き社」に助けを求める日本人留学生の人間的人格も疑ってしまう。それを解決する能力を養うことが、留学です。
常々、私がこのブログに書き込んでいる『留学生は何でもやる必要はないが、何でもできなくてはいけない』という意味を証明する事例である。何もできない留学生は自己解決の前に、人に頼ってしまうので、おかしくなる。一度、人に頼ってしまうと、その次も、その次も、人に頼ることが日常化してしまい、自己解決ができなくなる。
在留邦人がよく言う『幸運な出会いに期待する』って、誰かがその人の代わりに、嫌々、やっているだけだからね。そんなもの「幸運な出会い」ではない。
『大人は汚い』『大人は冷たい』『大人は悪いことをする』『おカネが絡むと人間は悪魔に変わる』ことを、15歳・16歳で骨の髄まで叩き込まれると、私になります。私になると、人に騙されないための防犯意識が高まります。実際に私は、人に騙されたことがありません。人を騙したことはあると思いますが。

「キックオフ NZ(法人名は "Kickoff" Ltd)」の、上野貴穂氏は『留学とは経験である』と、定義しているので、「ニュージーランド大好き社」に助けを求める女子留学生は、留学の目的を何も果たしていない事になります。その留学生に、年間400万円もの大金を落とす保護者が可哀そうでなりません。
ぜひ、上野氏にも『泣くな! 立ち上がれ! 復習をしろ!』と、女子留学生に「激」を飛ばし「喝」を入れてください。「激」を飛ばし「喝」を入れた結果、女の子が泣いちゃっても、ぜんぜんOKです! 殴ってやってください。だって、「留学は経験」ですから、ここで社会の厳しさを痛感しておかないと、在留邦人のような「使えない大人」「糸の切れた凧」になってしまいます。上野氏も在留邦人なので、この意味、100%、わかるはずです。

『子供は無条件で助けよう』と、Youtube に投稿している野澤哲夫社長が運営する「ニュージーランド大好き社」を作ったのが、45億円の巨額詐欺事件を起こした「イーストウインド」の田中です。ニュージーランドの犯罪史で2番目の被害額を記録し、被害者は200人以上いる巨額詐欺事件。この詐欺事件、ニュージーランド人の被害者がいないことから、ニュージーランド国内では、まったく知られていません。
野澤社長は、誰も興味を持たないオークランドの固定資産税が上がるかもしれないとお話しを、ツラツラとしていますが、誰も興味を持たないお話しより、誰もが興味を持つ「田中 ー 野澤」の特別なお話をしていただきたい。「ニュージーランド大好き社」は、イーストウインドの詐欺事件に関し、何も、公表していません。
奇しくも、ジャニー喜多川の性加害が「グレー」から「ブラック」に変わったわけですから、野澤社長にも、節度ある対応を期待します。21世紀は「情報公開」と「説明責任」の時代です。何事もゆっくりに進むニュージーランドは、21世紀に入っていないのかもしれませんが。

「ニュージーランド大好き社」は、詐欺師が巻き上げたカネで作られていた。その証拠画像を一番上に貼っておきますね。

私が野澤哲夫社長にお便りを送ったら、読んでくれるのだろうか。私は既に「イーストウインド」の詐欺事件の核心を突く3通の質問状を、野澤氏に送付していますが、1通も読んでくれません。

野澤社長! 次は『あおいちゃんの質問状に無条件ですべて答えよう』のポッドキャスト、お願いしますYO!