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在留邦人の悪意なき陰湿な噓 [在留邦人批判]

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自衛隊の射撃場で銃を乱射し、3人を死傷させた18歳の自衛官候補生の男について、精神分析をしてみた。

6人兄弟の3番目。母親は16歳で出産し、父親は(母親より)20歳も年上。
生家は貧しく、容疑者は幼少期に孤児院に預けられていた。
運動はできるが勉強はできない。
戦闘や兵器に異常な関心を抱く。
僻み根性の塊で「権力」に対する反発が激しく、教員とケンカをして不登校になる。
誰でも入れる自衛隊に入隊するも、同期生の間で素行の悪さが指摘され、その2か月後に、2名を殺害し、1名に重症を負わせた。

私がこの自衛隊候補生の生育歴を見て感じたことは「在留邦人とおなじ」ということである。

在留邦人は貧しい人しかいない。お金がない。勉強もできない。権力に対する反発が強い。社会に対する恨みが激しい。容疑者との、唯一の相違点は、在留邦人は運動ができない点にある。それ以外は、すべてが一致している。

少し前にこのブログに書いた、オークランド在住の自称・日本人女性が、東京の水道水にフッ素が人工添加され、流産や下痢の原因になると、根拠のない発言をした内容について、この自称・日本人女性について追跡をしていたが、私はこの自称・日本人女性は、統合失調症(精神分裂病)だと思う。特に、成人期の後半で発症する「妄想型・統合失調症」。

「妄想型・統合失調症」は、長野県中野市で警察官2名を含む4名を殺害した事件の容疑者と同じ精神疾患である。
「妄想型・統合失調症」の典型例は、被害妄想・幻聴・幻覚が顕著に現れる。
幻聴と幻覚は、本人にハッキリ、しっかり聞こえて見えるので、それが現実と錯覚してしまい病気だと思わない。周りの援助がないと、自分が病気であることが理解できず、治療が遅れてしまう。

「統合失調症」は、100人に1人が発症する精神病である。小学校の3クラスに1人の割合で罹患する、よくある精神病であり、特別な精神病ではない。

このオークランド在住の自称・日本人女性が誰のことかわかる方は、この人に近寄らない方が身のためである。いずれ、刃物を振り回すようになる。被害妄想で攻撃してくる。「妄想型・統合失調症」って、そういう病気だからね。だから、治療が必要なのだ。
現地の民は、言語に不自由な人物であるから、英語のわからない人であるからコミュニケーションがとれないと勘違いするが、これは、言語の問題ではなく、精神の問題である。つまり、原因は精神病にある。
言葉の問題ではないので、別の日本人を通訳者として連れてきても解決しない。
実は、このタイプの邦人女性が、ニュージーランドにたくさん居住している。当人も『言葉がわからないから上手くできない』と思っているが、これは言葉の問題ではなく、精神の問題である。精神治療をしても良くならないと思うが、精神治療をしないと、より悪化し、最後は殺人を犯すようになる。これが、精神病の怖さである。当人だけの問題ではなく、他者にも被害が出てしまう。だから、治療が必要なのだ。

こちらも、過去にこのブログに書き記したオークランドでパーソナルトレーナーをしている "K・M"(姓・名、都立国分寺卒、筑波大体育専門学群卒)という日本人女性は、重度の神経症に適応障害と、パーソナリティー障害を併発している。

通常、精神疾患は複数を併発するので、間違いない。この3種に加え「双極性障害(躁うつ病)」が入るかもしれない。

「双極性障害(躁うつ病)」は、ダチョウ倶楽部の上島竜兵が抱えていた精神疾患であり、芸能人に多い精神病である。竹内結子も双極性障害(躁うつ病)により自殺を図ったと思っている。マンションの9階から飛び降りた窪塚洋介も、この精神疾患を抱えていると思う(治療をしているのかは不明)。
「双極性障害(躁うつ病)」は、自殺率が15倍と高いため、早期の治療が必要になる。治療をしないと、上島竜兵になってしまうのだ。状況によっては、自殺時に他人を巻き込む「拡大自殺」が起きる。「無理心中」は、その代表例である。
「双極性障害(躁うつ病)」は、遺伝要因が80%と極めて高く、親族にこの精神疾患を抱える人物がいれば、自分も同じ精神病であると疑うべきである。「社会病」と言われる「鬱病」の遺伝要因が40%であることに比べると、極めて高い発症率であることに注視していただきたい。

4つの精神疾患を抱えていると、このうちのどれかが慢性症状として現れる。いま、この瞬間にも精神病状態にある。当人はそれが日常なので精神病だと思わない。自分以外の人に悪影響を与えないために、精神病は治療が必要なのだ。

この手の話しはデリケートで他の人に言えず、治療が遅れてしまう。たぶん、"K・M" の両親は、その事実を認識しているはず。幼少期から精神疾患を患っていたはず。でも、誰にも言っていない。娘である本人にも言っていない。

K・Mは統合失調症ではないが、重度の神経症にある。パニック障害を起こし、被害妄想が強い。ニュージーランドで作ったクレジットカードが日本で使えないだけで『クレカ使えない 日本死ね』と言い出す始末。日本社会に強いトラウマを抱えているので、上手くいかない責任は、すべて、日本に押しつける面倒なヤツです。本人も『自分は面倒な女』だと、認識しているはず。しかし、その原因まで理解できていない。これが、精神病の正体である。

公費で中等教育を受け、国費で大学教育を受け、日本国の信用で海外に滞在し(この人物はニュージーランド国籍を取得していない)、日本の悪口を言い続けても逮捕されない。私は、日本ほど「ホワイトな国」を知らない。同じことをロシアや中国で行えば、暗殺されていると思う。皆さんも、そう、思いませんか?

眞子内親王も "PTSD"(心的外傷後ストレス障害) と診断され、多くの精神科医は「適応障害」と反論する向きが見られるが、私も眞子内親王は、適応障害だと思う。
元プリンセスの精神状態がニューヨークで良くなることを願う一方、根本的な治療を行っていないため、日本へ帰国するとすぐに元へ戻ってしまう。これが「適応障害」である。
ここが、精神病の難しい点である。本当の精神病の難しさは、当人は難しさを感じていない一方で、周りが困ってしまう。おかしな行動を起こす人に周りが振り回される。だから、周りが疲れてしまう。
精神病者を治療する時は、家族や周囲の人も一緒に治療しなくてはいけない。これが、精神病の一番厄介な点である。

私はニュージーランドに行くまで、これだけたくさんの精神病者がいることを認識していなかった。

在留邦人は、10人中11人が精神病者である。自己認識している人も多くいる。「自分はキチガイ」「キチガイだからエリート社会の日本に住めない」とね。
でも、誰も治療をしていないので、周囲の人がとても困ってしまう。
精神科医もお手上げのキチガイを、『あの日本人を何とかしろ!』『おまえ、同じ国の人間だからやれ!』と、なぜか私が、ニュージーランドの民に怒鳴られるのだ。私のニュージーランドの記憶って、精神病者に振り回された悪い記憶しかない。私はその事実を骨の髄まで理解しているので、1998年10月以降、ニュージーランドに渡航していない。私がニュージーランドに戻ると、強いトラウマからフラッシュバックが起き、心が乱れる。そのことを熟知しているので、今後も、私がニュージーランドに渡航することはない。極めて適切な精神治療を自らが行っている。
他方、日本を憎んでいる人ほど、日本に戻っている。『日本には、二度と、戻らない』と言いながら、毎年、日本に戻っている。私がニュージーランドにいた頃から、そのような在留邦人がたくさんいた。母親とケンカした悪口を、私に言いつけにくる。『バカなんじゃないか』と、思った。実際に、在留邦人はバカなんですけれどね。このバカたちに、無理やり付き合わされたのが、この私です。

この一か月で見つけた気になる在留邦人の書き込みを2つ紹介しよう。

ニュージーランドで出産時の「帝王切開は無料」というクライストチャーチ在住の日本人女性の書き込みは、嘘である。当人は、悪意のある意地悪な書き込みをしておらず、勘違いに近い間違いであるが、嘘であることに変わりない。

ニュージーランドで出産時の「帝王切開」は、平均で 6000ドル(60万円) が掛かる。自費診療なので医療機関ごとに治療費が異なる。
日本での手術費は20~22万円(22万円は異常分娩による緊急手術の場合のみ)。日本の医療制度は保険点数で治療費が決まるので地域差は生じない。大病院でも診療所でも治療費は同じ。

ニュージーランドでも日本でも、出産にカネが掛かることに変わりはないので、ニュージーランドを絶賛し、日本をコキ下すことはやめましょう。みっともないです。

ニュージーランドで出産時に、医師の判断で帝王切開に切り替える際は「異常分娩」という判断になるため公費負担になる。つまり、6000ドル(60万円)は掛からない。

日本での帝王切開は公的医療保険が適用になる。この場合、私費負担は3割になるので、6万円程度の自己負担になる。この6万円も「高額医療費請求」「医療費控除」で、一定額が戻ってくる。

あまり知られていないが、生命保険に入っていると医療行為と認められる帝王切開は給付金の対象となり、出産費用はもちろん、余剰金が発生する。つまり、出産をすると保険から給付金が出るので、手持ちのお金が増えるのだ。生命保険料は所得控除の対象のため、税制面でも有利に働く。

出産にはお金がかかるのに、その全額を負担してくれるニュージーランドはホワイト! と思い込む幻想はやめましょう。

ニュージーランドでの「帝王切開」は、過去11年間で 29.8% も手術費が値上がりしており、「異常分娩」に指定されないかぎり、通常出産で利用する人は 15% と、非常に低い割合である。
他方、ニュージーランドも晩婚化・高齢出産が増加し、妊婦の5人に1人は帝王切開で出産をしている。公費適用になるのは「ニュージーランド国籍を持つ人」「ニュージーランドの永住資格を持つ人」「2年以上の就労許可を持つ人」と、極めて限定的な対象でしかない。

ニュージーランドから日本へやって来た外国人は、来日当日に、国民健康保険に加入できる。その日から公費による診察と分娩ができるようになる。外国人留学生も外国人労働者も同様の扱いになる。出産一時金(42万円)も受け取れる。病院は自分の希望で自由に選べる。歯医者でも保険適用になる。保険料の支払いは生じるためニュージーランドが良いと思うのか、日本が良いと思うのかは当人の判断であるが、ニュージーランドの民が日本の保険医療の実情を知れば "Superb" と発言するだろう。"Superb" の意味がわからない方は、自分で調べてください。

同様に「ニュージーランドでは緊急手術は無料」と書き込みをしている在留邦人の内容も、悪意なき嘘である。

これは、ニュージーランドの医療制度と、政府予算案の骨子を理解できないと説明が難しいが、"DHB"(地域保健衛生局)に割り当てられた緊急手術費が余っている時は、緊急手術が受けられる。
通常、"DHB" は緊急でない手術を渋るので、緊急手術費が余っている。この余った手術費で「帝王切開」もやるわけ。
ニュージーランドで出産をするということは「緊急手術」に近い性質を持つ。生まれてくる赤ちゃんに『お金がないから6年後に生まれてきてくれ』と言えない。だから、緊急手術に近い形で予算を出す。その予算で分娩を行うわけ。

一度でも緊急手術を受けると『ニュージーランドは、何と、ホワイトな社会なのか』『外国人にも優しいニュージーランド、それに比べ、日本は・・・・』と、絶賛するわけだが、実際のところ、予算が余っているので手術ができたというカラクリがあるので、特別なことをやっているわけではない。外国人に手術費を出せるほど、ニュージーランドは裕福な国ではない。
緊急手術も「ニュージーランド国籍」「永住資格」「2年以上の就労許可」という厳しい縛りがあるため、ワーホリや留学生は対象外である。

日本の医療機関の2割は、外国人による医療費の未払いを経験している。外国人による医療費の未払いは総額で9400万円。そのほとんどを医療機関(または所管する自治体)が支払っている。私からすると『どちらがホワイトなのか』と、疑問に感じてしまうのだ。

私のニュージーランド時代の知り合いにヘルニアの手術を受けた現地の民がいた。手術費も、移動費も、入院費も、術後ケアも、すべてが公費で拠出され、自己負担なし。
しかし、この手術を受けるために4年くらい、手術待ちの年数が掛かった。その4年間は苦痛の時間だったことだろう。日本なら、たぶん、2週間後には手術ができた。自己負担は生じるが高額な費用にならず、苦痛から解放される喜びの方が大きい。

どちらが良いのか、それは自己判断であるが、ニュージーランドの民は、ニュージーランドの医療制度に不満を持っていると知っておいて損はない。選挙のたびに最大の争点になるのが医療制度改革だからね。

ニュージーランドでは、「切迫流産」「切迫早産」「周産期死亡」が増加傾向にあり、特にマオリ、インド人、貧困層の出身者/貧困地域の居住者に多く見られ、その多くに「喫煙」と「肥満」が確認されている。ニュージーランドが煙草に厳しい規制を加え、肥満改善を訴える実情には、明確な理由があるのだ。

私はいつも疑問に感じるのだが、なぜ、「ニュージーランド」と「日本」を、比べる必要があるのか。

地政学的にも、歴史も、文化も、産業も、人口も、宗教も異なるニュージーランドと日本を比べ、何になるのか。ニュージーランドの良さは、ニュージーランドの良さであり、日本の良さは、日本の良さである。そこを、どうして、無理やりに比べる必要があるのか。
その結果、『ニュージーランドが良い』となれば、それで良いのだ。日本と比べる必要も、オーストラリアと比べる必要もないのだ。
ニュージーランドへ移住したことを他者に認めてもらいたい「承認欲求」であることは理解できるが、他者に認めてもらうより、自分で認めればそれで良いのだ。
なぜ、比べることのできない対象を無理やり比べて「ニュージーランドが正しい」「私の判断は間違っていない」と、他者に認めてもらいたいのか、私には全く理解できないので、そのような発言をする人を「分裂病」って、私に言われちゃうんです。

このブログの書き込みに苦情を入れ削除させた「ヘリコプターママ」は、交通事故を起こした。
ラウンドアバウト(Roundabout、日:ロータリー)の先にある歩行者横断用の中央分離帯(英:Refuge Island)で、先行車が歩行者のために停止、その先行車に「ヘリコプターママ」が突っ込んだという、ニュージーランドでよくある交通事故。
『やっぱり神様は見ている』と、クライストチャーチのキリスト教学校に学んだ私は思うのだ。これは、どのような意味なのでしょうね。キリスト教学校に学んだ私のような元生徒であれば、この意味、骨の髄までわかるはずです。

「ヘリコプターママ」は、ラウンドアバウトの先にある歩行者横断用の中央分離帯(英:Refuge Island)に横断者がいても、車は止まる必要はないとの解釈のようだが、私は瞬時に『ラウンドアバウトは信号機と同じ扱いなので、進行方向の右側に横断者がいた時は止まらないと交通違反になる』と思った。ここで停止をしないと、「赤信号」を無視して直進するのと同じ意味になる。

その裏づけをとるために "AA" の交通ルール解説サイトを見てみると、最初に張った画像が出てきた。やっぱり、私の解釈と一致する。つまり、「ヘリコプターママ」の解釈は間違いであり、交通ルールを完全に無視している。

交通ルールってよく出来ていて、きちっと守ると、自然と事故は起きない仕組みになっている。それを、誰か1人でも規則を守らないと、皆が事故に巻き込まれてしまう。精神病者が周りの人を振り回しながら生きているのと同じ状況が生じてしまうのだ。

私は17歳になる前に、ニュージーランドで運転免許を取得した。マニュアル車で取得した。クラッチを踏みながらセルを回す始動方式を習い、わずか6時間の教習だけで免許をとった(日本では34時間必要)。
本試験も一発で合格した。私の前に本試験を受けたカンタベリー大学の女子学生は不合格、同じ時間帯に本試験を受けた "St Bed's College"(セント・ベッズ・カレッジ(セント・ビーズ・カレッジとは言わない))の男子生徒も不合格で泣いていた。
『運転免許の試験に落ちたくらいで泣くな ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ』って、ドヤ顔でその生徒に合格書類(この書類が簡易免許証になる)を見せつけてやりました。やっぱり私って、性格が悪いんだなって思いました。

日本の運転免許証をニュージーランドで書き換えただけで、学科試験も実技試験も受けていない在留邦人が多いので、ニュージーランドの交通ルールだけは、しっかり確認しましょう。

「ニュージーランド人の運転マナーの悪さは世界一」であると、ニュージーランドの民であれば誰もが知る事実なので、ニュージーランドで運転する時は「死ぬこと」を意識しましょう。実際に、交通事故で死ぬ人が多い。

イギリスの "All Car Leasing"社は「自動車を運転すべきではない国」の第3位に、ニュージーランドを選出した(1位はアイスランド、2位はイタリア)。こんな調査は、在留邦人の発言と同じく嘘・デタラメ・妄想ですから信じなくていいです。私は信じます。

ところで、「ヘリコプターママ」とは、誰のことなのでしょう。
私はひそかに、"Chat GPT" なのではないかと、淡い期待をしています。

在留邦人は、なぜ、貧しいのか [在留邦人批判]

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2023年5月分の投稿は通報されず「掲載不可」になりませんでした。快挙達成! やりました!
見たことも、会ったこともない人の個人情報は、意外と簡単に入手できるので、皆さんもやってみてください。

日本在住の方は、廃品回収の日(古紙回収の日)に、ダンボールに張られた宅配便のラベルをはがしてもってくればOK(廃棄物に所有権は存在しない)。
宅配便のラベルは個人情報の宝庫なので、住所・氏名・電話番号が記載されている。
「追跡番号」から「受け取り日時」が読み取れるので、在宅時間がわかる。宅配業者の「持ち帰り」と記載があれば、その時間は不在ということ。ここから、エロエロなことはできませんが、イロイロなことはできます。

私は他人の個人情報を使い、「ヤマダ電機」のポイントカードを作り、何年も使っていました。
ある時、ヤマダ電機で商品を購入し、梱包をしてもらう際、レジが混んでいたので待っていたら『わた〇べさ~ん わた〇べさ~ん』と、店員の呼ぶ声が聞こえた。私が作ったヤマダ電機のカードには「わた〇べ」という姓が記載されていたが、もちろん、私の本名は「わた〇べ」ではないので、自分だと思わず『そうか! 今日の私は「わた〇べ」なのか!』と、慌てたことがある。
これって、詐欺師のイーストウインドのアシカガマサトモが「田中トム」という偽名を使い、人を騙し、45億円の詐欺事件をやったことと、同じ構図なんですよね。私が人のおカネを騙しとっていないだけで。

偽名を使ったことがある人はわかると思いますが、偽名を使い続けるって、なかなか難しいことです。どこかで本名と偽名が混ざり合い混乱する。混乱すると偽名であることがバレてしまう。やっぱり田中は詐欺師だけあり、やることがレベチです。偽名で30年以上、本名よりも長く偽名を使い続けたわけですから。さすがの私も追いつけません。
偽名を使ってみると、詐欺師の考え方がわかり、防犯意識が高まるので、偽名体験はおすすめできます。私の個人情報は、100%、シュレッダーに掛けてから処分しているので、偽名から学ぶ防犯意識は身を持って実践しています。
実は、ヤマダ電機で梱包してもらったものが、シュレッダーなんです(それも上位機の業務用マイクロスパイラルカット式)。

同じようなことは海外在住者にもできるんだよ、という実例を私は紹介したわけですが、それを詳細に記載することは、ダメみたいです。たぶん、ニュージーランドならOKです。コンプライアンス(法令順守)がない無法地帯ですから。
この「無法地帯」を、在留邦人は腹を抱えて笑っています。『日本じゃありえねーYO!』ってね。だって、ニュージーランドは日本じゃないのでありえません。これって、腹を抱えて笑うほど面白いですか? 私は面白くないので笑いません。ニュージーランドの現地の民も笑いません。在留邦人だけなんですよ、面白くないことを笑っているのって。

私は、"Rate My Teachers (RMT)" というサイトで、出身校の嫌いだった男性教師について "the worst tutor I've ever met, He shouldn't be teaching pupils" と記載し(実際にはもう少し詳しい内容を書き込んだ)、2~3年は掲載されていましたが、思いっきり削除されてしました。あれ?
"Rate My Teachers (RMT)" は、アメリカの法律を適用しているので、私の書き込みはアメリカの法律に触れたみたいです。でも、2~3年は掲載されていたので、しっかり爪痕は残せました。やっぱり、私の書き込みは正しかったのだと思います。
同じ学校の同窓生に、私の書き込みは 100% 通じます。同じ教員に指導を受けていますから。これは、留学エージェントにはわからない書き込みです。その教員に、指導を受けていませんから。
「オードリーのオールナイトニッポン」を聴いているリスナーはわかると思いますが、若林がよく言っている『学校の先生のバカなヤツパターン』です。学校の中でそれが通るので、一般社会でもそれを通し嫌われるという意味です。私の書き込みは同窓生に届く一方で『学内のことは何でも知っている』と豪語する留学エージェントにはまったく届かない。
だから私は、留学エージェントの発言を ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ って思います。

スマホで知らない人の顔を撮影し「画像検索」に掛けると、けっこう、その人の個人情報が出てきます。
私がよく行く「ミニストップ」というコンビニエンスストアでバイトしているベトナム人の美少女を撮影し、検索に掛けると個人情報が出てくる。「ミニストップ」は今どき珍しく、レシートにレジ担当の名前が印字されるので、顔と名前が一致すると個人情報に直結する。"faceebook" か "Instagram"(どちらも同じ会社が運営している)で本名が出てくると、芋づる式に出身校から過去の勤務先、現在の勤務先もわかる。「人材バンク」に登録されていると、その人が求職者であることもわかるので、失業保険を受けていることもわかる。そこから所得計算もできてしまう。
問題は、私が合法的にミニストップでバイトするベトナム人の美少女を撮影したのか否かにある。ミニストップにはイートインスペースがあるので、ここは合法的に利用できます。私は、一体、ミニストップのイートインスペースで、何をしているのでしょうね。

SNSのアカウントがわかると、家から撮影した風景で、住まいも特定できる。私は、たけし軍団(現・TAP)の、グレート義太夫、ダンカン、水道橋博士の自宅を、この方式で見つけ出した。実際に自分がそこに行かなくても、"Google Map" を使うと、自宅の部屋番号まで特定できてしまう。グレート義太夫が所有する車のナンバーも特定できた。まぁ、知らないおじさんの家を特定しても、どーでもいいんですけれどね。
「三角関数」なんて難しい概念を理解できなくても、特定の人の住所くらい、10分もあれば見つけ出せます。こんな簡単にできれば、世の中から「オレオレ詐欺」はなくならず、「フィリピンのルフィ」もいなくならないと、性格の悪い私は思います。それはつまり、「在留邦人」はこの世からいなくならない、ということなんですけれどね。海外で悪いことをしている「在留邦人」は、いなくならず、今度も、生き残ります。怖いですね~。

私は、在留邦人の書き込みは学ぶべきことが何もないので、あまり見ることはありませんが、興味深い内容を見つけた。

日本に30年在住する、ニュージーランド出身の英語教師が、警察による職務質問(職質)を受け、ショックを受けたと話す動画である。ニュージーランド出身の英語教師は、年に数回、職質を受けることが「外国人差別」と言いたいようだ。年に5回くらい職質を受けている私も「差別」を受けているのだろうかと、考えてしまった。

在日外国人は「ガイジンカード」と呼ばれる在留カードの携帯が義務付けられており(旅券法第23条)、不携帯だと「1年以下の懲役刑、または、20万円以下の罰金刑に処する」と規定されている。実際のところ、「ガイジンカード」を携帯する在日外国人は、ほとんど、いません。これは明確な旅券法違反であるが、日本の警察はやさしいので、逮捕はされません。

在日外国人は、300万人を超えており、300万人に職質を掛けていると、警察は仕事にならない。
警察官を狙った襲撃事件は多発していることから、警察官も「よほどの事情」がないかぎり、職質は掛けない。つまりこれは、外国人を狙った差別ではない。
言い方を変えれば、警察官は「よほどの事情」があるので、年に5回くらい、私に職質を掛けてくる訳です。私は、一体、何をやっているのでしょうね。

警察官が職権で職質を掛けることは法律で認められており(警察官職務執行法第2条)、これは、外国人差別ではない。年に5回くらい職質を受ける私は、次は死刑ですかね。警察官は起訴することも、刑を執行することもできませんが。
職質は人事異動の4月と、新人研修の10月に多いので、皆さんも気をつけてください。私も気をつけます。

このニュージーランド出身の英語教師、大した学位を持っていないのに、東京の多摩西部にある私立大学で名誉教授になっている。ニュージーランドにいたら高校教師くらいにしかなれなかったはず。修士の学位にも達していない人が日本に来ると名誉教授になれる。名誉教授になると再就職が有利に働く。ニュージーランドにいた時より出世し、お金持ちになっている。日本で出世し、お金持ちになったのに、自分は日本で「外国人差別を受けている」と、思い込んでいる。

約30年前、私は世界の僻地にあるド田舎のニュージーランドで惨めな高校生をやっていたわけですが、在籍校に3人くらい、博士(Ph.D.)の学位を持つ教員が在籍していた。博士号を取得すると、敬称は "Dr(ドクター)"になるので、"Mr xx" でも、"Miss xx" でもなく、"Dr xx" と呼ばないと返事をしてくれない。だって "Dr(ドクター)" だからね。
ニュージーランドでは「ちょっと良い学校」に通うと、博士たちが生徒指導をしている。
"Ph.D." を持っていないのに、日本の大学で正教授職に就けるって、やっぱり日本は良い国だと思いました。ニュージーランドの大学なら、門前払いです。

お話しは変わり、「ニュージーランド大好き社」の野澤哲夫社長が Youtube に投稿した『子供は無条件で助けよう』という内容は、とてもつまらなく、がっかりしました。
ニュージーランドには酷い留学エージェントが存在し、酷いホストファミリーも存在する。他方、「ニュージーランド大好き社」はそのような留学エージェントではなく、ホストファミリーも信頼できる人を厳しく選んでいると言いたいらしい。

約30年前、私は世界の僻地にあるド田舎のニュージーランドで惨めな高校生をやっていたわけですが、その頃から、酷い留学エージェント、酷いホストファミリーは無数に存在した。事実、私のエージェントだったパケハの男性エージェントとは、年に2回しか、話しをしていない。在籍校からの、再三の呼び出しにも、一切、応じることはなかった。私からすると、それがニュージーランドの平均的な留学エージェントだと思う。その根拠として、労働組合の権限が厳しく、勤労意欲が乏しく、"仕事をしないことを仕事にする"ニュージーランドのライフスタイルでは、手間が掛かり、儲けの出ない留学業は成立しないのだ。

自分のエージェントではない、他エージェントである「ニュージーランド大好き社」に助けを求める日本人留学生の人間的人格も疑ってしまう。それを解決する能力を養うことが、留学です。
常々、私がこのブログに書き込んでいる『留学生は何でもやる必要はないが、何でもできなくてはいけない』という意味を証明する事例である。何もできない留学生は自己解決の前に、人に頼ってしまうので、おかしくなる。一度、人に頼ってしまうと、その次も、その次も、人に頼ることが日常化してしまい、自己解決ができなくなる。
在留邦人がよく言う『幸運な出会いに期待する』って、誰かがその人の代わりに、嫌々、やっているだけだからね。そんなもの「幸運な出会い」ではない。
『大人は汚い』『大人は冷たい』『大人は悪いことをする』『おカネが絡むと人間は悪魔に変わる』ことを、15歳・16歳で骨の髄まで叩き込まれると、私になります。私になると、人に騙されないための防犯意識が高まります。実際に私は、人に騙されたことがありません。人を騙したことはあると思いますが。

「キックオフ NZ(法人名は "Kickoff" Ltd)」の、上野貴穂氏は『留学とは経験である』と、定義しているので、「ニュージーランド大好き社」に助けを求める女子留学生は、留学の目的を何も果たしていない事になります。その留学生に、年間400万円もの大金を落とす保護者が可哀そうでなりません。
ぜひ、上野氏にも『泣くな! 立ち上がれ! 復習をしろ!』と、女子留学生に「激」を飛ばし「喝」を入れてください。「激」を飛ばし「喝」を入れた結果、女の子が泣いちゃっても、ぜんぜんOKです! 殴ってやってください。だって、「留学は経験」ですから、ここで社会の厳しさを痛感しておかないと、在留邦人のような「使えない大人」「糸の切れた凧」になってしまいます。上野氏も在留邦人なので、この意味、100%、わかるはずです。

『子供は無条件で助けよう』と、Youtube に投稿している野澤哲夫社長が運営する「ニュージーランド大好き社」を作ったのが、45億円の巨額詐欺事件を起こした「イーストウインド」の田中です。ニュージーランドの犯罪史で2番目の被害額を記録し、被害者は200人以上いる巨額詐欺事件。この詐欺事件、ニュージーランド人の被害者がいないことから、ニュージーランド国内では、まったく知られていません。
野澤社長は、誰も興味を持たないオークランドの固定資産税が上がるかもしれないとお話しを、ツラツラとしていますが、誰も興味を持たないお話しより、誰もが興味を持つ「田中 ー 野澤」の特別なお話をしていただきたい。「ニュージーランド大好き社」は、イーストウインドの詐欺事件に関し、何も、公表していません。
奇しくも、ジャニー喜多川の性加害が「グレー」から「ブラック」に変わったわけですから、野澤社長にも、節度ある対応を期待します。21世紀は「情報公開」と「説明責任」の時代です。何事もゆっくりに進むニュージーランドは、21世紀に入っていないのかもしれませんが。

「ニュージーランド大好き社」は、詐欺師が巻き上げたカネで作られていた。その証拠画像を一番上に貼っておきますね。

私が野澤哲夫社長にお便りを送ったら、読んでくれるのだろうか。私は既に「イーストウインド」の詐欺事件の核心を突く3通の質問状を、野澤氏に送付していますが、1通も読んでくれません。

野澤社長! 次は『あおいちゃんの質問状に無条件ですべて答えよう』のポッドキャスト、お願いしますYO!