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在留邦人は死んだ方が良い [ニュージーランド本当の姿]

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「ソフト・オン・デマンド(SOD)」往年の名作である「初めましてザーメン君」を見ていた。体操着を着て、ハチマキ姿の杏野るり(セクシー女優)がロリータ姿でスケベなことをしている。『これを神様が許すのか』と、神に深い祈りを捧げた。
同時期にSODの屋台骨を支えた「天野こころ(正確には、天野[ハート]こころ)」の「「素顔のこころ」~あの頃の空は~ 天野こころ」も良い作品だ。天野こころの実家のある岩手県宮古市まで行き、実家の母親まで顔出しで、二十歳そこそこの娘が性を売りお金を稼いでいるインタビューが収録されている。母は性を売る娘を見て、何を思うのか。
この頃のAVには骨があった。セクシー女優は男たちの性の処理に浪費され、ヤリ捨てされる残酷な女たちだが、そこには儚いアダルトビデオ特有の哀愁の世界が描かれている。「ビデオガール」と呼ばれた女優たちは、画面の向こう側にいる顔も知らない男たちの憧れの存在であった。現在のような疑似・偽汁・整形だらけのAVとは、まったくの別物である。
「AV新法(正確には、「AV出演被害防止・救済法」)」が制定されてから、契約書に書かれていない所謂「ドッキリ」をやると、Vは販売できなくなった。撮影後も6ヵ月間は販売できない。この6ヵ月の間に出演者から異議申し立てがないか、厳しく審査される。販売後も不正が見つかれば販売停止になる。そのため、AVメーカーも、女優も、男優も、制作プロダクションも、顧客も大混乱となり、セクシー女優たちがこの法律の取り下げを求める始末。「性の世界」から追い出された食えない女たちが急増し、今よりもっと食えなくなるため地下へ潜り、薬物取引や、闇バイトで人殺しなど、負のスパイラルへ突入している。セクシー女優を救う法律がセクシー女優を苦しめている。
日本の性産業はGDPの1%前後、5兆円規模と言われているが、その規模は未知数である。
性産業に従事する人は15~30万人、二十代女性の20人に1人は、性産業に従事している計算になる。これは、私の肌感覚でも大きな違いはない。それを考慮すると、ロリーターや美少女が裸でスケベなことをやっていても何の不思議もないのだ。

私が「初めましてザーメン君」を見ている最中に、緊急地震速報が流れた。NHKの緊急放送では、震源地は石川県、震源の深さは10㎞、マグニチュード5.7(その後、震源の深さは16㎞、マグニチュード7.6に改訂)。震源が浅いため、海底地震だと 100% 津波がやってくる大地震であることから、残念だったが、アダルトビデオの視聴を止めることにした。

徐々に被災地の状況が伝わってきたが、倒壊した家屋のほとんどが古い木造家屋。私は思い出した。2011年2月22日のクライストチャーチ地震でも、倒れた家屋のほとんどは、古いレンガ造の建物だった。地震の少ないイギリスから持ち込まれた建築方式で、地震の多いニュージーランドの地質に合わない建築方式である。クライストチャーチ中心部は観光地なので、観光客誘致のため、古いレンガ造建築がたくさん残っている。これが地震で一気に崩れた。クライストチャーチ市内中心部の3軒に1軒、600軒を超えるレンガ造建築が崩れた。そして、人類が作り出した最強の化合物質と言われる「アスベスト」が大量に飛散した。「静かな時限爆弾」と称されるアスベストが大量飛散したことで、これから30~40年を掛けて、ニュージーランド全土で石綿の吸引による「肺ガン」の増加は確実である。
クライストチャーチ地震から13年が経った現在もあまり復旧していない。復旧が進まず、もともと若い人が働ける場所の少ない痩せた土地で、より働く場所がなくなり、若くて学歴があり意欲ある人ほどオーストラリアへ行ってしまう。そして、二度と、ニュージーランドには戻ってこない。
この間、クライストチャーチでは何が起きていたのか。大聖堂をどこに建て直すのかでモメていた。地盤の弱い現在の中心部に再築するのか、地盤の堅い市内西側に移設するのかでモメていた。大聖堂長のピーター・ベック司祭(当時)に至っては、市議会の移転計画に猛反発し教会を辞め、抗議活動のためクライストチャーチ市議会議員になってしまった。地元の民ではなくても呆れてしまう。『それ、いま、やらなくていいだろう』って。ニュージーランドのスーパースローなやりとりを象徴する実例である。これが経済復興を遅らせ、人材流出の止まらないクライストチャーチの現実である。

このクライストチャーチ地震で、ニュージーランド政府は何を最初にやったのか。人命救助より先にクライストチャーチ中心部「スクエア」を完全封鎖した。地元の民がどさくさ紛れにやって来て、"迷惑Youtuber" のように商店から商品を根こそぎ奪ってしまう略奪行為防止の為である。この日のことを覚えている現地在住者はわかると思うが、あの日の「スクエア」はニュージーランド軍と警察の完全包囲で中へ入ることはできなかった。「スクエア」の中に住む人は非常に少ないため(当時は5000人程度)、大きな被害もない。
クライストチャーチの名門私立校 "Christ's College" の寄宿寮は「スクエア」内に所在するが、寄宿生はその辺に放り出された。寄宿寮に戻れないからね。別に大したことないです。ぜんぜん余裕です。ニュージーランドでは有事が起きると、商店が襲撃され、商品が略奪されるので、しゃーないです! そーいう民度ですから! 現地の民はそのことを骨の髄まで熟知しているので、誰も何も言いません。それが、彼らの日常ですから。

翻って、元日の北陸はどうだったのだろう。イオンモールは避難民に場所を提供し、備蓄品を供給。館内は暖かく、安全で、紙おむつも無償提供され、トイレも電源も自由に使えた。商品の略奪はなく、来場者は静かに屋内待機。『自分さえ良ければそれで良い』と考えるニュージーランドの民には、理解できない光景である。
ニュージーランドの商業施設が被災者を入れると『物が盗まれる』と退去を命じる。『すぐにここから出て!』と、激しく追い出される。真冬だろうと、大雨だろうと、問答無用で追い出される。子供も犬も身障者も妊婦も、問答無用で出される。わかります、わかります。その通りです。ぜったいに物が盗まれるし、イタズラで防災ベルを鳴らす人が出てくる。そのたびに警備員が館内を走り回り、火元を確認。その光景を見て、腹を抱え笑う犯人がいる。← ここ、笑うところなので、在留邦人は腹を抱え笑ってください。『ニュージーランドだとありえる』ってね。実際にありますから。その前に、労働組合の権限が厳しいニュージーランドでは元日から店はやっていませんが。

翌日も災難が続き、羽田空港で日本航空機と海上保安庁機が衝突し炎上。世界有数の大空港で、とんでもない事故が起きた。これに驚いたのが海外メディア。乗客・乗員379名を、わずか18分間で全員を脱出させることに成功。機内で混乱はなく、乗客は静かに列を作り脱出した。最後は機長が機内を確認してから機体を離れた。一番最初に逃げてしまった韓国・セウォル号の船長とはエラい違いです。
日本航空機の乗客から死者は0人。『こんなこと、自分の国ではゼッタイに不可能』と、イギリスの公共放送BBCが全世界に向け配信したが、日本人からすれば当然のことであり、誰も称賛していない。高島屋が販売したケーキが崩れただけで、あれだけ騒ぐのに、前代未聞の航空機事故で死者0人でも誰も何も騒がない。これが、日本人の日常である。

私は考えた。同じことがニュージーランドで起きた時はどうなるのか。『自分さえ良ければそれで良い』と考えるニュージーランドの民は、緊急脱出口へ殺到する。そこで将棋倒しが起き、脱出する前に人が死ぬ。韓国・梨泰院で起きた将棋倒し圧死事故と同じことが起きる。ここまでは通例だろう。何なら、他の乗客の手荷物を盗む人も出てくるので、機内でケンカが発生する。在留邦人はこの意味がわかるはずなので、腹を抱え笑ってください。『ニュージーランドの人なら、ゼッタイやる』って。
在留邦人は『ニュージーランドはそれで良い』『ニュージーランドのやり方を支持する』『日本のやり方がベストではない』と言い出すので、より厄介な存在だ。反日思想の塊である在留邦人らしい言動だ。これは妄想ではない。有事が起きた時に現実に起きるシナリオとして強く認識してもらいたい。

なぜ私が、ニュージーランドおよび在留邦人の実情を事細かく書き綴るのかというと、内情を知らない多くの人たちが、妄想で、ニュージーランドを絶賛しているからである。それに対する警告として、長きに渡り、ここに書き綴るわけだ。
私はあなたを知らない。あなたの出身校も知らない。あなたが偏差値38の底辺校の卒業生でも知らない。その何も知らない私が、偏差値38のあなたの学校を絶賛するだろうか。『それは、やらない』と、あなたは思う。私も思う。でもしかし、在留邦人は偏差値38の「未知の学校」を絶賛するのだ。『それは、おかしい』と、あなたは思う。私も思う。でもしかし、在留邦人は『それは、おかしい』と、思わない。なぜなら、精神病だから。在留邦人とは、精神病者の総称である。言っていることも、やっていることもメチャクチャである。支離滅裂なんてレベルじゃない。精神が分裂し、崩壊し溶けだした状態。それが、在留邦人の精神状態である。
精神病者は、自分が精神病であることに気がつかない。永遠に気がつかない。『自分だけは文句なしに正しいことをしている』と、思い込んでいる。『周りがおかしい』『母親が悪い』と、心の底から思い込んでいる。これが精神病者である在留邦人の正体である。
精神病は自然に治らない。カウンセリングや心理療法でも治らない。薬物を用いて治療しないと、どんどん悪くなる。精神病に現状維持はなく、今日より明日、明日より明後日は、病状が悪化している。そのうち、自己を認識できなくなってしまう。それが在留邦人という日本人でもなければ外国人でもない「日本人の仮面を被った悪魔」の正体である。でもしかし、自分が悪魔であることにも気がつかない。自分が悪魔であることに気がつかず「妄想の中のニュージーランド」を絶賛していることが、私がここに書き綴る最大の理由である。

私が通っていた現地校にも精神病の日本人留学生がいた。何度かお世話をしたことがあるが、お礼を言われたことは、一度もない。この日本人留学生は自分が精神病であることを隠していた。抗精神薬を飲めば抑えられる症状も「自分は精神病ではない」と、服用しなかった。ニュージーランドで精神病が悪化した結果、学校の屋根に上り、歩いてしまった。このお話し、私の世代の留学生なら他校の生徒でも聞いたことがあるはず。衝撃的な事件でしたからね。
学校側の特別な配慮により、この日本人留学生は「強制退学」ではなく「自主退学」という扱いになった。「強制退学」では他の学校への編入はできなくなる。「(彼・彼女)にも未来がある」と、学校側の特別な配慮で精神病を隠し、編入への道を残した。当然、日本にいる保護者も子女の精神病について把握していたが、その事実を隠して留学させた。保護者も自分の子供が精神病者であることを認めたくなかったからである。

私はこの日本人留学生の面倒を見ていた日本人の女性エージェントから謝罪された。『自分も(当該留学生が)精神病であることを知らなかった』『東京の留学事務所からは何も聞かされていなかった』と。私は謝罪を拒否し『二度と私に関わらないでもらいたい』と言明した。私は、16歳だった。
私は、いまこの瞬間でも、該当する精神病の日本人留学生の氏名、担当していた日本人の女性エージェントの氏名を、ここに書き記しても良い。その準備はできており、3秒あればできる。でもそれをやると「ヘリコプターママ」がブーンと飛んで来て、私の書き込みは強制削除されてしまう。「ヘリコプターママ」は厄介な存在です。私が「ヘリコプターママ」に何かをやったのでしょうか。大きな疑問です。

日本人の留学エージェントは自分が面倒を見る留学生が現地校でうまくやっていれば、それは、その留学生の成長だと思うが、それが、大きな勘違いである。精神病を患う日本人留学生が現地校でうまくやれるわけない。うまくやれているときは、私のような上級生がその子を手伝っている時だけ。つまり、私が代わりにやっているからうまくやれているということだ。私が代わりにやっていれば、当然、うまくできている。私が代わりにやらないと、私が現地校の教員に叱られる。『あいつの代わりにオマエがやれ』って怒鳴られる。事実、私は現地校の教員に怒鳴られたから、よくわからない日本人留学生の世話をさせられたわけだ。それを、同じく精神病の日本人の留学エージェントは『私の生徒はよく成長した』と勘違いする。もう、ここまでいくと「妄想」である。精神分裂病特融の「妄想」である。「妄想」は脳が正常に機能していない精神分裂病者の典型的な異常行動である。精神病の日本人留学生が何でもひとりでやれたら、私がここまで、現地校を卒業し30年が経ってもなお、不満に感じることはありません。

日本人の留学エージェントであれば「日本人留学生と精神病」についての実例は無数に把握しているが、誰一人として、その事実を語ることはない。その事実を知らないと仕事にならず、その事実を語れば食っていけないからだ。

日本人の留学エージェントは留学生を1人預かると100万円が入る。10人預かれば 1000万円が懐に入る。タバコを吸いながらオナニーをしているだけで1000万円が入る。何もしないで1000万円が入ってくる。こんな美味しい商売を手放すわけないので、留学エージェントだけがブクブクと増えていく。やっていることは「フィリピンのルフィー」と同じである。「利権」を手放したくない日本人の留学エージェントは、その事実を把握しながら、誰も、その真実を語らない。そして、被害にあうのは他の日本人留学生、具体的にはこの私です。

このことは当然、ニュージーランド教育省の海外留学生斡旋組織である "Education New Zealand(ENZ)" も把握している。現職の北岡美佐子氏や、前任のFiona Haiko氏(ワイカト大卒・早大院MA修了)も把握しているが、『日本人留学生は精神病者しかいない』と、絶対に言わない。なぜ言わないのか大きな疑問です。隠したい事実があるのでしょうか。

私は他の日本人エージェント(男性)に『おまえも、ニュージーランドに来た理由はそれ(=精神病)だろ。言わなくていいよ、隠したいだろうから』『まともな留学生がニュージーランドにくるわけない』と、痛烈な差別を受けた。私は15歳だった。強烈な屈辱を受けた。悔しかった。この発言は絶対に忘れない。死んでも忘れない私の屈辱である。その日本人男性のことを絶対に許さない。私が死んでも許さない。

この時、私は、「ニュージーランドにいる日本人を、絶対に、許さない」と、心に決めたのである。私は、15歳だった。それから30年が経った現在も、心境に変化はない。私は、「ニュージーランドにいる日本人を、絶対に、許さない」。

私の書き込みを読む人の中には『そのような酷い発言をする日本人は例外である』『100人のうち1人、1000人のうち1人の、たわい無い発言にすぎない』と思うだろう。私も、そう思う。自分が経験をしていなければね。
しかし残念ながら、これは100人のうち1人、1000人のうち1人による、たわい無い発言ではない。よくある日常的な発言である。どこでも、毎日、繰り返される発言である。彼ら・彼女たちは、これを差別的発言と思っていない。なぜなら、精神分裂病だから自分の発言の意味が理解できない。もう、脳が完全に狂っているので、何を言っているのかまったく理解できない。これが「妄想」の特徴である。だからそれゆえに、精神病は治療が必要なのである。精神病は自分ではなく、他者に多大な迷惑を掛けているのだ。そのことにまったく気がつかない、これが、精神病である。

これは、私の責任ではない。私に嫌がらせをした全ての人間への仕返しである。その中には、私に陰湿な嫌がらせを繰り返した「韓国人」も含まれている。「韓国人」も、絶対に許さない。

在留邦人および日本人留学生(特に、中学・高校の留学生)は、いま、すぐにでも「抗精神薬」「抗てんかん薬」「気分安定剤」を併合して使い、薬物治療を行わないと、近い未来、必ず人を殺す。これは、私のすべてを掛けて断言する。在留邦人は、かならず、人を殺す。これは、人を殺してからの助言では遅すぎるため、ここに言明します。

「てんかん」は脳波を計測することで病状をつきとめることができるが、「精神病」は脳波を計測してもわからない。脳波を計測し「異常なし」とされてしまう「精神病」こそが、最も危険なのだ。
その警告の意味を込め、私はここに重要な事実を、ニュージーランドの本当の姿および在留邦人・日本人留学生の正体を書き綴るわけです。1人でも在留邦人による殺人で命を落とさないために、とても重要な情報を発信していると自認している。

在留邦人は、何をしでかすかわからない。やさしく『こんにちは~』と言いながら近づき、隠し持った包丁で刺される可能性が高いことを認識しておかなくてはいけない。それが、在留邦人という犯罪者であり、悪魔である。

在留邦人を見たら逃げること! NHKの 山内 泉 アナウンサーは北陸地震の際に大絶叫していた。『いますぐ逃げて!』『テレビを見ないで逃げて!』『海から離れて!』と。
私も『在留邦人から逃げて!』『在留邦人を見かけたら逃げて!』『在留邦人から離れて!』と、皆さんに伝えたい。1人でも在留邦人から殺されないために、私からの最大級のお願いです。