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ニュージーランドはなくていい [在留邦人批判]

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この1ヵ月、私は2つのことを考えていた。

1つは、2021年12月30日 午前6時30分ごろ、東京都杉並区方南2丁目の環状七号線で、男性が都バスにひかれ死亡した。
ここは、私が車で通勤する際に使用する通勤道路である。この場所を知る人はわかると思うが、立正佼成会の大聖堂から方南町駅へ、上り坂になっており、速度が出ることはない。私が運転する時は、時速30kmが最高速度である(制限速度は50km)。中央分離帯にフェンスが張られ道路を横断することはできない。その場所で事故は起きた。都バスに搭載されたドライブレコーダーには、被害者が歩道側から車道に倒れ込む姿が映っていた。事故なのか、自殺なのか不明だが、死亡事故となった。
事故現場には近隣住民から花束が10束ほど手向けられ、缶ビールや缶ジュースが10缶ほど供えられた。これらは全て私的な行動であり、町内会や商店街、杉並区や警視庁がおカネを出し供えた物ではない。誰なのかわからない、見たこともない人の事故現場へやってきて、死者の御霊を供養し、祈りを捧げる。
同じことがニュージーランドで起きた時、在留邦人は口(くち)を揃え『ニュージーランド人は、何と、やさしい心を持つ人たちなのか』と、絶賛することは目に見えてわかる。環七で起きた交通事故現場を見た在留邦人は、同じことを思うのだろうか。

もう1つは、私のブログから記事を無断盗用し、URLを無断使用した自称・韓国籍の "Yon Slowalker" が、私をニュージーランド警察に通報するとのことで、どのように、ニュージーランド警察が私を逮捕するのか、ワクワク、ドキドキ、ココロをトキメかせ待つも、何ごともスーパースローに動くニュージーランドから、
||Φ|(|´|Д|`|)|Φ|| (タイーホ) の通知はきていない。今、きていないので、今後もこないだろう。これには、非常に落胆したのだ。私の、ワクワク、ドキドキ、それに、トキメキを返してもらいたい。

日本国の在外公館には「警備対策官」と呼ばれる警察官が常駐し、閣僚や国会議員の訪問時に地元警察と連携し、警備を担当する専門官が派遣されている。この警察官の身分は外交官であり、警備責任者になるので、二等書記官の職位が与えられる。ウェリントンの日本国大使館にも警察官が派遣されている。
他方、ニュージーランドはビンボーな国なので、ニュージーランド外務省は日本国へ警察官を派遣できない。そもそも、神山町の駐日ニュージーランド大使館に勤務する外交官は6名くらいしかおらず、それ以外の職員は、日本で採用された有期採用の日本人職員なので、何の権限も有していない。ニュージーランド軍から軍人1名が派遣されているが、この軍人は安全保障担当官であり、自衛隊との交渉役である。軍人なので逮捕権を有することなく、私を逮捕できない。「治外法権」があることから、ニュージーランド警察は私を逮捕できないのが現実である。日本国が「犯罪人引渡し条約」を結ぶ国は、韓国と、アメリカだけなので、仮に私がニュージーランド国内で犯罪行為を行っても、日本国にいるかぎり、日本側は身柄の引き渡しに応じることはない。カルロス・ゴーンが、レバノンで悠悠自適な生活を送るのと中身は同じです。やっぱり、私のワクワク、ドキドキ、それに、トキメキを返してもらいたい。

ニュージーランドで著作権法違反は刑事罰の対象となり、最高で懲役5年、罰金15万ドル(1,500万円)の刑事罰になる。同じく、私の書き込みを無断使用した「Gekkan NZ(月刊ニュージーランド)」に対し、私は、社長の 村山 晴政 氏を相手に刑事告訴を起こしたが、ニュージーランド警察は注意もしなければ身柄拘束もしなかった。ニュージーランドのいい加減な社会環境を熟知する私にとっては、そよ風が吹くようなものだった。
「Gekkan NZ(月刊ニュージーランド)」は自社サイトに「当サイトに掲載の記事・写真・図版について、無断掲載・使用を禁じます。」と記載し、オチが弱すぎて、笑いたくても笑えません。「人のものは自分のもの」「自分のものは自分のもの」「自分のものが取られたら通報する」「自分が通報されてもガン無視」と、自称・韓国籍のキチガイと、やっていることは同じである。私が常々「在留邦人はキチガイしかいない」「キチガイもいるではなく、キチガイしかいない」という理由が、おわかりいただける事例だろう。

自称・韓国籍の "Yon Slowalker" については、facebookに著作権侵害で通報をしたが、facebookは、人種差別に関する投稿の処理に忙しく、この程度の権利侵害はガン無視された。しかし、facebookは対象者を把握しているので、今後の捜査対象に記載される。法手続きとは、段階的に踏むと、かなり踏み込める。ある日、突然、アカウント停止というのは、その瞬間がきたということなのだ。「ニュージーランド大好き社」の 野澤 哲夫 社長のfacebookアカウントも、凍結されちゃったしね。何で、凍結されたんですかね? 何か悪いことでもやったんですかね? 大きな疑問です。

自称・韓国籍の "Yon Slowalker" は、私が "note" に書いた文面にもイチャモンをつけ、私が「車で歩道を走っている」と、大きな勘違いしている。これ、田舎者がよく間違う事例である。『あー、また、はじまった』と、性格の悪い都会っ子の私は思った。

画像は、東京都杉並区阿佐谷南1丁目25−24「むつみ荘」前である。
これが、東京23区内の平均的な住宅道路である。この道路を、車、歩行者、自転車、オートバイ、車いす、ベビーカー、キックスクーターに、ウーバーイーツの暴走配達員が共有し使用する。この道路は一方通行ではなく、向かいから対向車がやってくる。車線には、自転車が通行可能であることを示す「自転車ナビマーク」と、自転車が進むべき方向を示す「自転車ナビライン」が設置されている(設置したのは警視庁)。この道路では、自転車と自動車が同じ道を共有し使用できることを表示している。それ故にこの道は「車道」であり「歩道」である。

むつみ荘の向かいには「杉並幼稚園」、むつみ荘から 100m 先、右側には、「杉並区立杉並第六小学校」があり、幼稚園と小学校へ通う児童の通学路に指定されている。児童はこの道路を通り幼稚園と小学校へ通うのだ。杉並区民はここを生活道路として使用している。ここは「車道」であり「歩道」である。

私は、全長4900mm × 全幅1860mm の、10代目・ホンダアコードを所有しているが、アコードでこの道を走ると、道路幅員の7割くらいを私の車が占領する。対向車線からゴミ収集車が来た時は、同時にすれ違うことはできない。杉並区民は、ここで生活をしているのだ。

土地が有り余る田舎では「車道」と「歩道」が明確に分かれているため、自分が生まれ育った田舎と東京23区特別区を比べてしまい、トンチンカンな発言になってしまう。

私がニュージーランドで惨めな高校生をやっていた時、クライストチャーチは世界の僻地に位置するド田舎なので、「車道」と「歩道」は明確に分かれていた。土地が有り余っているので、車道と歩道を分けても、まだ、土地が余る。「田舎の論理」で東京23区を論じるから「車で歩道を走っている」と、トンチンカンな発言になる。自分が間違えているのに、自らの醜態に気がつかない。キチガイだから。キチガイに『あなたはキチガイだからトンチンカンなんだよ』『もう、死ぬしか方法はない』と言っても通じない。キチガイだから。

私が惨めな高校生をやっていたクライストチャーチのキリスト教学校にも、自閉症の生徒がいたが、自閉症児とは、まったく会話が成立しなかった。自閉症の生徒は、「自分の中の自分」と対話を続けるだけで、いつも『うー』「あー』と、唸るだけなので、性格の悪い私は『消えていなくなれ』と思った。ニュージーランドは多様性あふれる、サスティナビリティに富んだド田舎なので、差別意識を持っても、侮蔑発言をしても、ニュージーランド社会は寛容に受け入れます。だって、多様性あふれる、サスティナビリティに富んだド田舎ですからね。保身的な日本とは大違いです。

ニュージーランドでは「犬」と「子供」と「キチガイ」は同じ扱いを受けるので、キチガイでも、不利益は受けないが、やっぱりキチガイは気持ち悪い。皆さんも、そう、思いませんか? そう思うなら、ハッキリ、口に出して発言しましょう。『キチガイは死ね』と。ニュージーランドは多様性あふれる、サスティナビリティに富んだド田舎ですから、それが受け入れられます。

ちなみに、ニュージーランドでは、「猫」と「子供」と「キチガイ」は同列ではありません。「猫」は「猫」なので、「犬」と同じ特権的地位は与えられない。怪我をした猫、高齢の猫は、例外なく「安楽死」処分になる。獣医も『こりゃ、安楽死だな』で、終わり。すぐに薬物投与による処分がされるので、20秒で死んでしまい、「犬」とは扱いが異なる。ニュージーランドで「猫」は「猫」なんです。「猫」に「犬」の地位が与えられることはない。

ニュージーランドは世界的にも稀な「安楽死」を認める国なので(世界に7か国しかない)、自称・韓国籍の "Yon Slowalker" にも安楽死が認められることを神に願います。皆さんも、自称・韓国籍の "Yon Slowalker" が、安楽死処分になることを、お願いしてください。キチガイだから、安楽死しかないと思います。キチガイだから、安楽死の意味も理解できない。キチガイとは、そーいうものです。

2019年3月15日、クライストチャーチのモスクで51人のイスラム教徒が殺害された銃乱射事件は、まさに、多様性あふれるニュージーランドを象徴する出来事だ。死亡者数51名とは、第二次世界大戦以降では、最大の死亡者数である。

ニュージーランド国内に流通する銃は120万丁を超えており、ニュージーランド国民の4人に1人の割合で銃が所持される「世界有数の銃社会」であることから、ニュージーランド警察による大規模な銃規制が実施された。「世界有数の銃社会」でなければ、銃規制なんかやらない。日本で銃規制はやっていますか?
この銃規制により、国内に流通する120万丁を超える銃のうち、56,350丁の回収に成功した。なんと! 5%もの銃の回収に成功したのです! 素晴らしい実績だと思いませんか! なにごともスーパースローに動くニュージーランドで、クイックレスポンス、快挙達成です! Well done ! New Zealand ! まさに「光速の動き」としか表現できません! いまだに95%の銃は手つかず、管理体制も把握されず、市中に流通しているわけですが、ニュージーランドの多様性とサスティナビリティを象徴する事例だと思いませんか! 私はまったく思いません!

自称・韓国籍の "Yon Slowalker" は、私のプロフィール写真を20年前のものと書き込んでいるが、20年前の2002年にスマートフォンってありましたっけ?私は2002年に、NTTドコモの「P504i」を使用しており、スマートフォンは存在していなかった。無知って恥を超え「痛い」なって、思います。皆さんも『キチガイの言うことって、キチガイだな』って、思いませんか?

自称・韓国籍の "Yon Slowalker" が書き込んだ福沢諭吉の思想について、私が反論しなかったことを根に持っている。だってその福沢諭吉に関する解釈、間違っているんだもの。反論できません。
慶應義塾では入学時に全新入生に「福翁自伝」が配布される。私は今でも自分の「福翁自伝」を持っている。少なくともこの程度の資料は読んでから私にコメントを寄せるべきだ。人にものを訊くなら、勉強してから来い!

私のブログを読み、イチイチ、批判を書き込む時間があるのなら、その時間で、正しい教科書を使い、正しい勉強法で、正しい指導者に添削してもらえば、悪い頭が、一つ、賢くなる。そちらの方が、よほど、有益な時間になる。私は、そのような時間の使い方をオススメいたします。

ニュージーランドの警察官の目の前で大麻草を吸い制止される "Yon Slowalker" は、ニュージーランドが好きなことを実感する。私がニュージーランドを叩くと怒り狂う。ヲタクと同じで、自分が好きなものを他人に批判されると猛烈に怒りだす。私もヲタクなので骨の髄までわかります。私はヲタクであることを批判されても、批判される理由があるのも事実なので「しゃーない」と諦めますが。

在留邦人も、本当にニュージーランドが好きなんだなと。この世に存在しない「自分だけが理想郷とするニュージーランド」が好きなのだと。ニュージーランド人の誰に聞いても『そんなニュージーランドがあるわけない』『そこがニュージーランドというのなら、そこはニュージーランドではない』と答える夢の国・ネバーランドがニュージーランドなのだと。ヲタクが自分が溺愛する物を他人に批判されると猛烈に怒りだす構図と一緒だなと。私がニュージーランドを叩くと、"Yon Slowalker" のようなキチガイが私を叩き始める。「ニュージーランド LOVE」じゃなければ、こんなこと、やりませんよ。時間の無駄だもの。時間を無駄にしても、やるだけの価値がある。それが、「ニュージーランド LOVE」という精神異常者なのだ。

ニュージーランドを出て行くニュージーランド人は人口の1%に相当する4万人。毎年、4万人がニュージーランドを捨て去る現実を見ると、ニュージーランド人はニュージーランドをよく思っていないことがよくわかるのだ。
世界各地に散らばるニュージーランド人は100万人を超えており、ニュージーランド人の4人に1人は、ニュージーランドを捨て去り、他の地で暮らしている。ニュージーランド人はニュージーランドのことをよくわかっている。何もわかっていないのは、夢の国・ネバーランドに住む在留邦人だけ。私も、夢の国・ネバーランドに住んでみたいものだ。

芸能リポーターを40年続けた前田忠明が、興味深いインタビューに応えている。
「SNSの登場により、一方的な報道に対し、本人が声を上げられるようになった利点は大きい。他方で、「本人が言ってるから真実」と疑いもなく妄信するのは危険。人間、都合の悪いことは隠す。何を言っても信じてくれるファンはありがたい存在。でも、本当にそれでいいのかなと。仮に嘘をついて乗り切れば、また嘘を繰り返す。すると、ファンも減っていく。厳しく突っ込んだり、疑問をぶつけたりする人って必要なんです。」
「ニュージーランド LOVE」の在留邦人が、妄信でないことを願うばかりだ。

この画像の場所は「リトルトゥース」はよくわかると思うが、オードリーの春日が住んでいた「むつみ荘」前である。むつみは、春日が退去してからリフォームしたので綺麗になった。「むつみ荘」の看板上にあった4つの郵便受け(春日は201号室)がなくなっているでしょ。郵便受けは2階のドアの横に移動した。「大家の鈴木さん(故人)」がアヒルを飼っていたのは、アサヒ飲料の青い自動販売機の横。野良猫も通れないくらい細い隙間で、アヒルを飼っていた。春日のいた201号室へ通じる階段を上ったことがある人はわかると思うけれど、この階段は非常に急で、上り下りが危険域に達している。私は落ちそうになり、怖かったので、一度しか上ったことがない。この階段を上り下りして郵便物を配達する郵便屋さん、宅配便を届けるゆうパックマンは、心底、可哀そうだと思います。
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